修行として行う断食について
比叡山の断食修行を知っていますか?
これは千日回峰行という仏教の修行で、9日間断食をするとても厳しい修行となっています。
9日は断食、断水、断眠でしかも横になることもできません。
この修行は比叡山の天台宗も修行僧が行う「行」の中で最も厳しい修行で、この修行を始めたら途中で辞めることはできないのです。
この断食修行では食事を我慢するのではなく、仏に命をあずけ集中力を極限まで高めることが目的で、このような修行をすることによって人間としての原動力を育み自信につながります。
断食は宗教的な儀式や精神修行として古くから行われ、キリスト教やユダヤ教、ヒンズー教、イスラム教などでも行われています。
断食の効果には自然治癒力が働き、今まで食べていたものが急になくなると体に負担がかかりますが、その負担を和らげる力が働きます。
自然治癒力は断食によって最も引き出すことができ、身体にいい効果がいろいろあります。
特に消化器系に病医がある人は臓器にいい細胞が生まれ自然治癒力がアップするので細胞が正常になり、断食によって病気が治ったという人もいます。
断食によって臓器を休ませてあげると栄養素をよりよく吸収すうことができ、血液がドロドロな人でも余分なコレステロールが無くなるので、サラサラの血液になります。
断食を修行として行う場合いには精神面も鍛えることができ、一度断食をすると断食がクセになりもう一度やりたくなる人が多いようです。