便秘や喉が渇くような症状が起こる原因と対策法
日常生活の中でストレスが強くなると便秘を起こしやすくなります。
ストレスによって自律神経がうまく働かなくなり、腸の動きをにぶくします。
同時に、唾液の分泌も働きが悪くなるので、喉や口の渇きを便秘と同時に感じる方も多いでしょう。
こんな症状の時には、水分をよくとり、適度に体を動かし、休息の時間を作ってください。
休息の時間には、重要な役割があります。
休むことによって自律神経の副交感神経が働きはじめます。
副交感神経によって内臓が盛んに動きはじめると、腸が動きはじめ、スムーズなお通じにつながります。
ここで、気をつけて頂きたいことは、休息をとる時に、「私は休憩しよう」「体の力を抜いてリラックスしよう」と自分に意識させてほしいということです。
ただ仕事と仕事の間に、椅子に座れたので休憩できたと思わないでください。
短い時間でも、ホッと一息ついて副交感神経を働かせる意識でいれば、張り詰めた交感神経を切り替えることができます。
時間の長さではなく、切り替えることが大切なことなのです。
そうすれば、体の水分代謝のバランスも取れてきます。
特に喉や口の渇きを感じる方は、水を口の中でよく噛みながら飲んでください。
次に気をつけなくてはならないことは、、うつ病の薬を飲んでいる方です。
うつ病の薬には、抗コリン作用があるものが多くあります。
これによって、便秘や口喉の渇きを感じられる場合があります。
これで悩んでいられる方は、抗コリン作用の少ない薬も出ていますので、医師に相談してみてください。