便秘で胃痛が起こるケースと胃の不調で便秘が起こるケース
便秘を解消しようとしたら胃が痛くなってしまった...という方がいるそうです。
腸と胃はあまり関係ないような気もしますが実はそうではありません。
便秘に良いと言われている食べ物は食物繊維を豊富に含んだ食べ物などがありますよね。
腸にとっては食物繊維は良いのですが、胃からすると消化が大変な食物繊維は胃を疲れさせてしまいます。
また、胃が調子悪い時は胃に優しいお粥などを食べる事が多いと思います。
しかし胃には良くても腸への刺激が足りず腸の働きが弱くなってしまい便秘になってしまう事があります。
どっちかを治そうとするとどちらかに悪影響になってしまう事があるんですね。
また便秘によって胃痛が起きてしまうこともあります。
それは腸に溜まった便が胃まで圧迫してしまっているときです。
なるべく早急に便秘は解消しておきたいですよね。
硬くなってしまった便をスムーズに体外に排出させるには水分をしっかり摂る事が大切です。
さらにお腹を時計周りに摩ったりして排便を促すマッサージも効果があります。
逆に胃痛が原因で便秘になってしまう事もあります。
胃は食べたものを消化してくれる場所です。
消化されないと腸に流れていきません。
なので胃の調子が悪いと腸にきちんと刺激が与えられず、排便に繋がりません。
正常な排便は腸が刺激されることで起きています。
もし胃痛と便秘が同時に起きている場合は胃を休ませてあげると良いかもしれません。
胃が正常に戻れば消化もしっかり行われ、腸への刺激も正常に戻ります。
一見関係なく思える胃と腸ですが、実は重要な関係があるんですね。