便秘や頭痛に効果のあるツボを紹介
便秘や頭痛には、多くの人が悩まされています。
重い病気ではないので、我慢してしまうことが多いのではないでしょうか?
生活リズムを整えたり、食習慣を工夫してみることも効果がありますが、ここではツボを使う健康療法を紹介してみたいと思います。
便秘や頭痛に効果があるツボはたくさんありますので、その中から解りやすいツボを紹介します。
まずは、自律神経を整えるツボを紹介します。
自律神経が整うと、便秘や頭痛以外の、不定愁訴と言われる『体が重い』『よく眠れない』『イライラする』等にも効果があります。
指で押してください。
○天柱(てんちゅう)・・・下を向いた時に、首の真後ろの凹む部分(ぼんのくぼ)の両わきの筋肉の外側。
○労宮(ろうきゅう)・・・手の平を開いて、ほぼ中心のへこんだ部分。
○足の三里(あしのさんり)・・・膝の皿の下部分から、手の幅下に下がり、指4本外側にいった骨と骨の間。
便秘に効くツボの中でお腹にあるツボは、温かい手でゆっくりやさしく押してください。
○中かん(ちゅうかん)・・・みぞおちとおへその間の真ん中。
○大巨(だいこ)・・・おへその両脇に指三本、そこから下に指三本。
○合谷(ごうこく)・・・手の親指と人差し指の骨が交わる所のくぼみ。
頭痛に効くツボは、首や顔に多くありますが、強く押すと貧血を起こすこともあるので、丁寧に押してください。
○風池(ふうち)・・・ぼんのくぼから耳たぶの真ん中の一番くぼんだ所。
○風府(ふうふ)・・・首を下に向けた時に、首の真後ろの凹む部分(ぼんのくぼ)
○太陽(たいよう)・・・目じりと眉のラインを延長して交るあたりのくぼみ
ツボは、一つの効果だけでなく、いくつかの効果を重複して持っていますので、思いがけない効果を得ることもできます。
場所がよくわからないと悩まず、その付近で押して気持ち良くひびく所を使ってみてください。